10月1日は、日本酒の日。
知ってましたか、この日に込められた由来の話
10月1日は「日本酒の日」だということをご存知でしょうか。あまり知られていないかもしれませんが、実はちゃんとした由来のある記念日です。今回は、この日にちなんだ日本酒の話です。
なぜ10月1日なのか
理由は大きく2つあると言われています。
日本酒業界では、その年の新米が出回る10月1日から翌年9月30日までを「酒造年度」としています。つまり10月1日は、新しい酒造りが始まる、いわば酒蔵にとっての元日にあたる日なのです。
十二支の10番目にあたる「酉」は、もともと酒壺の形を表す象形文字。「酒」という漢字にも使われているこの字にちなんで、10番目の月(旧暦で酉の月にあたる時期)に酒の記念日が定められたと言われています。
特別なことをしなくても
「記念日だから何か特別なことをしなくては」と気負う必要はありません。いつもの晩酌に、少しだけ日本酒の日を意識してみる。それだけで十分だと思います。
友人や家族と、乾杯の一杯を日本酒にしてみる。ひとりで静かに、いつもより少しいい一本を開けてみる。過ごし方は自由ですが、この日をきっかけに日本酒に触れてみるのはいかがでしょうか。
日本酒の日に飲みたい3本
せっかくの記念日なので、普段とは違う一本を試してみるのもおすすめです。
10月1日、日本酒の日。
この機会に、いつもの一杯を少しだけ特別なものにしてみてください。